黒谷見真院

現在私たちの手元に残されてるのは二つの手紙ですね。
これゐと大地の手紙一台の手紙でも実際にはこれとの第一の手紙目の前にもいつあったように思います。
またコリントの第二の手紙にもまたいつあったように思いですからそういう風に変わると少なくても4通の手紙はパールの方から入ってるように思います。
またそれに対するところの返事って言ったようなものもあっただろうと思うんですね。
しかし残念ながら今私の手元にはそうゆうむらろくされておりません。
でそういうような彼になぜそのような手紙の言われてもあったかと言うとこれとの境界にはいささか問題のある協会でありました。
でそれはですね。
色々なプリントの町の現状と関係があったと思うんです。
がまあの昔の文章の中にコリントスということはもう見られたという代名詞のように使われてた言葉だったそうです。
ですからコリントの街全体がいわば港町ですね。